転職して、年収が約470万円から630万円になりました。
約160万円アップです。
しかも、転職先はいわゆるブラック企業ではありません。
9:00〜17:30勤務で残業はほぼ禁止。年間休日120日以上。有給も使える。土日に仕事が入っても平日に振替休日が取れる。
営業なので、慣れてくれば外回りもある程度自分のペースで動けるし、お昼は好きなところで食べられる。
今こうやって書いていても、
「いや、辞めるのもったいな(笑)」
って自分でも思います。
たぶん条件だけ見れば、誰が見ても羨ましがるような会社でした。
でも、僕は約1年で続けられなくなりました。
原因は、人間関係です。
僕はこれまでアルバイトを除いて、正社員として約10社を経験しています。
「次の会社なら大丈夫」
「給料が上がれば頑張れる」
「休みが多ければ続けられる」
そんなことを何度も考えて転職してきました。
でも、年収が160万円上がって、休みもあって、残業もほとんどない会社でもダメだった。
ここまで来てようやく、**会社の条件だけを変えても、同じことを繰り返すんじゃないか?**と思うようになりました。
この記事では、そんな僕の転職失敗の実体験と、正社員を約10社経験してようやく分かってきた「自分に合う働き方」について、できるだけリアルに書いてみます。
今まさに「仕事辞めたいな……」「でも家族もいるしな……」と悩んでいる30代の人に、少しでも参考になれば嬉しいです。
年収470万円→630万円。条件だけなら転職は大成功だった
誰が見てもホワイト企業。それでも人間関係には勝てなかった
本当に、条件は良かったです。
年収は約470万円から630万円へ。
勤務時間は9:00〜17:30で、残業はほぼ禁止。年間休日も120日以上あって、有給も普通に使えました。
土日に仕事が入っても平日に振替休日が取れる。
営業なので、慣れてくれば外に出ている時間はある程度自分で動けるし、お昼も好きな店で食べられます。
ここだけ聞いたら、
「何が不満なん?」
って感じですよね(笑)。
僕もそう思います。
でも、僕にとって一番きつかったのが人間関係でした。
営業所は5人くらいしかいないのに、とにかく狭い。
感覚としては、ほぼみんなくっついて仕事しているような距離感でした。
しかも少人数だから仲良くワイワイしているかというと、別にそんなに会話があるわけでもない。
営業で外に出ることは多かったんですが、先輩と一緒に回ることもあります。
相性のいい人ならまだいい。でも、嫌な先輩に当たれば、その人とずっと一緒に回ることになる。
僕はそこでかなり苦しくなりました。
さらに営業だけではなく、工場での現場作業もありました。
いわゆる3Kに近い環境で、油まみれになって作業することもあります。
給料はいい。休みもある。残業も少ない。
それでも、自分に合わなければ続かない。
求人票の条件だけでは分からないものって、本当にあるんだなと思いました。
約1年で限界に。傷病手当から失業保険へ切り替えて退職
この会社では、結局約1年働きました。
一番きつかったのは、やっぱり直属の先輩との人間関係でした。
そもそも僕にとっては、それまでまったく経験したことのない業界。
分からないことだらけだったので、自分の中でも、
「早く覚えないと」
「仕事できるようにならないと」
という焦りがかなりありました。
そこに直属の先輩から、さらに焦らされるような接し方をされる。
正直、その先輩とは根本的に合わなかったんだと思います。
仕事が分からない焦りと、人間関係のストレス。
それが重なって、最終的には仕事を続けられなくなりました。
そして在職中から、傷病手当金を受給することになりました。
そこから半年くらい傷病手当金を受け取りながら過ごして、最終的に退職しました。
退職するときには、パワハラを理由に会社都合にできないか会社にも申し出ました。
でも、会社側には認めてもらえませんでした。
もっと争えば違う結果になった可能性もあったのかもしれません。
ただ、その頃にはもう、
「ここにこれ以上、時間も気力も使いたくない」
という気持ちの方が強かったです。
しかも傷病手当金を受けている間に次の仕事も決まっていたので、僕は最終的に自己都合で退職しました。
その後は、傷病手当金から失業保険へ切り替えました。
年収630万円の会社を手放すのは、今考えても結構大きな決断だったと思います。
でも、このときは年収630万円を守ることより、自分を一度立て直すことの方が大事でした。
そして、この経験で初めて知ったこともあります。
会社を辞める前後には、傷病手当金や失業保険など、知っているのと知らないのとではかなり違う制度があるということです。
僕自身、実際に
在職中の傷病手当金 → 退職 → 失業保険
という流れを経験しました。
このあたりは長くなるので、僕が実際にどう動いたのか、別の記事で詳しくまとめようと思います。
※傷病手当金や雇用保険は、誰でも同じように受給できるわけではなく、それぞれ条件があります。制度についての記事では、公的な情報も確認しながら詳しく紹介します。
正社員を約10社経験して、やっと気づいたこと
次こそいい会社」を繰り返しても、また同じことで悩んだ
僕はアルバイトを除いて、正社員として約10社を経験しています。
こう書くと、
「いや、転職しすぎだろ(笑)」
って思われるかもしれません。
自分でもそう思います。
でも、そのたびに適当に会社を選んでいたわけではありません。
「次はもっと給料がいいところにしよう」
「休みが多い会社なら続けられるかもしれない」
「今度こそちゃんとした会社に入ろう」
そう考えて転職してきました。
実際、年収470万円から630万円まで上がって、残業もほぼなく、休みもしっかり取れる会社にも入れました。
それでも続かなかった。
ここまで来ると、さすがに思ったんです。
「会社だけの問題じゃなくて、自分の働き方そのものを考えた方がいいんじゃないか?」
もちろん、人間関係がいい会社に入れれば、それが一番だと思います。
でも、人間関係って求人票には書いてありません。
面接で「職場の人間関係は良好ですか?」と聞いても、本当のところなんて入社してみないと分からないですよね(笑)。
僕の場合、仕事そのものよりも、人との距離が近すぎたり、合わない人と長時間一緒にいたりすることの方がしんどい。
だったら次も同じような会社を探すだけではなく、
最初から人との関わりが少ない仕事を選ぶ。
一人でできる働き方を探す。
副業を育てて、会社への依存を少しずつ減らす。
最終的には自分で独立する。
そんなところまで考えないと、僕はまた同じことを繰り返すんじゃないかと思うようになりました。
正社員を約10社経験して得た答えが「最高の会社を探す」ではなく、「自分に合う働き方を探す」だったというのは、なんとも遠回りしたなと思います(笑)。
年収や休日だけじゃなく「自分が何で苦しくなるか」を見る
じゃあ、転職先は何を見て決めればいいのか。
正直、僕もまだ「これが正解」と言える答えを持っているわけではありません。
正社員を約10社経験している人間が、偉そうに「失敗しない転職術」を語っても説得力ないですからね(笑)。
ただ、自分が何で仕事を辞めたくなるのかは、かなり分かるようになりました。
昔の僕は、
・年収はいくらか
・年間休日は何日か
・残業は多いか
・福利厚生はどうか
・仕事内容はできそうか
こういう「求人票で確認できる条件」を中心に見ていました。
もちろん、今でも全部大事です。
家族がいれば、給料なんてどうでもいいとは言えません。
でも僕の場合、それ以上に考えなければいけなかったのが、
「自分は何が続くと仕事に行けなくなるくらい苦しくなるのか」
という部分でした。
僕なら、
・狭い職場で毎日同じ人とずっと過ごす
・苦手な上司や先輩と常に行動する
・人間関係から逃げる場所がない
・分からない仕事で強く急かされ続ける
こういう環境は、給料が高くてもかなりきつい。
逆に、営業の外回りのように一人になれる時間があったり、自分のペースで動けたりする方が楽でした。
これって人によって全然違うと思います。
人と話すのが好きな人もいれば、一人で黙々と仕事をしたい人もいる。
給料より休みを優先したい人もいれば、多少忙しくても稼ぎたい人もいる。
だから今は、**「いい会社を探す」より「自分にとってダメな環境を先に知る」**ことの方が大事なんじゃないかと思っています。
完璧な会社を当てるのは難しくても、自分が過去に何で辞めたのかを振り返れば、「次は避けた方がいい条件」は見えてきます。
人間関係は入社するまで分からない。だから転職先の選び方を変えた
僕が転職で一番難しいと思っているのが、人間関係です。
給料、勤務時間、年間休日、勤務地、仕事内容。
このあたりは求人票を見れば、ある程度分かります。
でも、
「直属の先輩がどんな人なのか」
「上司と合うのか」
「職場に逃げ場があるのか」
これは入社してみないと、本当のところは分かりません。
面接のときに職場を見せてもらったり、雰囲気を聞いたりすることはできます。
でも会社側から、
「ちなみに直属の先輩、めちゃくちゃ合わないかもしれません」
なんて教えてくれるわけないですよね(笑)。
僕が年収630万円の会社に入ったときだって、
「この条件ならかなりいい転職ができた」
と思っていました。
実際、条件だけなら今でもそう思います。
それでも人間関係で続けられなかった。
だから今は、転職先を探すときに「人間関係のいい会社を当てよう」とするだけでは限界があると思っています。
それよりも、
・一人で動ける時間はあるか
・常に同じ人と一緒に働く仕事なのか
・配属先は何人くらいなのか
・直属の上司や先輩とどのくらい一緒に行動するのか
・異動や配置転換の可能性はあるか
・合わなかったときに逃げ道があるか
こういうところまで確認した方が、僕にとっては大事です。
もちろん、それでも入社してみなければ分からないことはあります。
だからこそ僕は、「次の会社に人生を全部賭ける」という考え方自体をやめたいと思うようになりました。
転職して収入を確保しながら、副業もやってみる。
一人でできる仕事も探してみる。
自分で商売する可能性も考えてみる。
会社員以外にも収入源を作れれば、もしまた人間関係で苦しくなったときに、
「ここを辞めたら人生終わり」
と思わなくて済むかもしれない。
正社員を約10社経験してきた僕は、今ようやくそんな働き方を模索しています。
まだ「これで成功しました」と言える段階ではありません。
むしろ今も試行錯誤中です(笑)。
だからこのブログでは、転職だけじゃなく、副業や独立も含めて、30代で家族を持つ僕がどうやって働き方と家計を立て直していくのかも、そのまま書いていこうと思っています。
今の僕なら、転職する前にこの5つを確認する
まず「今の会社を辞めたい理由」をはっきりさせる
転職を何度もしてきた僕が今思うのは、求人を見る前にやることがあるということです。
それが、
「そもそも自分は、今の会社の何が嫌なのか?」
をはっきりさせること。
これ、当たり前に見えるんですが、昔の僕は意外とできていませんでした。
「もう辞めたい」
となったら、とにかく次の求人を探す。
そして、
「今より年収が高い」
「休みが多い」
「条件いいじゃん」
となって転職する。
僕自身、それで年収470万円から630万円まで上がったので、条件だけ見れば大成功です。
でも、結局また人間関係で苦しくなりました。
だから今なら、転職サイトを開く前に紙でもスマホのメモでもいいので、
・何が一番嫌なのか
・逆に今の会社で気に入っている部分は何か
・次の会社でも絶対に避けたいことは何か
・多少妥協できる条件は何か
・絶対に譲れない条件は何か
を書き出します。
僕なら、年収や休日だけじゃなく、
「人との距離が近すぎないか」
「一人で動ける時間があるか」
まで確認したい。
正社員を約10社経験して思いますが、転職回数が増えるたびに大事なのは「次こそ完璧な会社を当てること」ではなく、過去の失敗から、自分が合わない会社の特徴を一つずつ減らしていくことなんじゃないかと思っています。
絶対に譲れない条件を3つだけ決める
辞めたい理由が分かったら、次は転職先に求める条件を決めます。
ただ、僕はここで条件を増やしすぎない方がいいと思っています。
年収は高い方がいい。
休みも多い方がいい。
残業は少ない方がいい。
家から近い方がいい。
仕事内容も楽しい方がいい。
人間関係も良くて、福利厚生も充実していて……。
そりゃ全部そろってたら最高です(笑)。
でも、そんな会社を探し続けていたら、なかなか決められません。
だから今の僕なら、「これだけは譲れない」という条件を3つくらいに絞ります。
たとえば、
・家族との生活を考えて、最低限必要な収入
・年間休日や勤務時間
・自分が苦しくなりやすい職場環境を避けられるか
といった感じです。
僕自身、年収630万円まで上がった経験があるので、給料が上がる嬉しさはよく分かります。
でも同時に、年収だけでは仕事を続けられないことも経験しました。
だから今は、
「一番年収が高い会社はどこか?」
ではなく、
「この条件なら、自分と家族が無理なく生活を続けられるか?」
という見方も大事にしています。
そしてもう一つ。
「欲しい条件」だけではなく、「絶対に避けたい条件」も決めておく。
僕なら、狭い職場で少人数の人とずっと一緒にいる環境や、特定の先輩と長時間行動し続ける仕事などは慎重に見ます。
これは正社員を約10社経験したから、ようやく分かってきたことです。
転職回数が多いことは、履歴書だけ見ればマイナスに思えるかもしれません。
でも、それだけ失敗してきたなら、その失敗を次の会社選びに使わないともったいないと思っています。
求人票の条件だけで決めない
僕が年収630万円の会社に転職したとき、求人票に書いてある条件だけを見ればかなり良かったです。
年収は上がる。
年間休日は120日以上。
残業はほぼ禁止。
有給も使える。
土日に出勤しても平日に振替休日が取れる。
「これはいい会社に転職できたな」
と思っていました。
実際、会社の制度だけを見れば本当にホワイトだったと思います。
でも求人票には、
「営業所は5人程度でかなり狭いです」
「直属の先輩と長時間一緒に行動することがあります」
「工場では油まみれになって現場作業をすることもあります」
なんて細かいところまでは書いてありません。
ましてや、
「あなたと直属の先輩の相性が合うか」
なんて、誰にも分かりません(笑)。
だから今の僕なら、求人票を見て「条件いいじゃん」で終わらせず、面接のときにできるだけ具体的に聞きます。
たとえば、
・配属予定の部署は何人くらいか
・入社後は誰から仕事を教わるのか
・一人で仕事をする時間はどのくらいあるか
・一日の仕事の流れはどうなっているか
・実際の残業時間はどのくらいか
・休日出勤はどのくらいあるか
・現場作業があるなら、どんな環境で何をするのか
・異動や配置転換はあるのか
こういうことまで確認したいです。
可能なら、職場を見せてもらうのもありだと思います。
もちろん、それでも人間関係までは完全には分かりません。
面接の日だけ職場の雰囲気がめちゃくちゃ良かった、なんてこともあるかもしれません(笑)。
でも、何も確認せずに入社するよりは判断材料が増えます。
僕は転職を何度も経験して、求人票に書いてある「条件」と、実際に毎日働く「環境」は別物だと感じるようになりました。
年収や休日を見るのはもちろん大事。
でも、その会社で毎日どんな人と、どんな場所で、どんなふうに働くのか。
今はそこまで想像してから応募するようにしたいと思っています。
一人で決めず、第三者にも会社を見てもらう
僕は転職を何度もしてきましたが、振り返ると会社選びを自分一人で考えすぎていた部分もあったと思います。
求人を見て、
「年収上がるじゃん」
「休みも多い」
「今の会社より全然いいな」
と、自分の中でどんどん話を進めてしまう。
もちろん最後に決めるのは自分です。
でも、正社員を約10社経験した今は、一度くらい自分以外の人に求人を見てもらった方がいいと思っています。
たとえば家族でもいい。
転職経験のある友人でもいい。
転職エージェントの担当者に相談する方法もあります。
自分では「めちゃくちゃいい求人を見つけた」と思っていても、別の人から見たら、
「ここ、なんでこんなに給料高いの?」
「この仕事内容でこの勤務時間、本当に残業ないの?」
「転勤ありって書いてあるけど大丈夫?」
みたいな、自分が見落としていた部分に気づくことがあります。
特に転職したい気持ちが強くなっているときって、
「今の会社から早く逃げたい」
が先に来てしまうんですよね。
僕も何度も経験しています。
そうなると「次の会社が本当に自分に合っているか」より、「今より良さそうか」で判断しやすくなります。
だから、第三者の視点を一度入れる。
これは今後もやっていきたいと思っています。
ただし、転職エージェントに相談する場合も、言われた会社にそのまま転職すればいいとは思っていません。
エージェントにはエージェントの立場がありますし、最終的にそこで毎日働くのは自分です。
僕なら、
「会社を決めてもらう人」ではなく、「自分だけでは集められない情報や違う視点をもらう人」
くらいに考えて使います。
求人を紹介してもらったら、自分でも会社を調べる。
面接では気になることを聞く。
家族とも話す。
そのうえで最後は自分で決める。
正社員を約10社経験してきたからこそ、次に転職するときは**「自分の判断だけを過信しない」**ことも大事にしたいです。

ここには後で内部リンクを1本入れます
将来的には途中の「転職エージェントの担当者に相談する方法もあります」のあたりから、
→ 30代で転職を繰り返した僕が考える、転職エージェントの選び方
という別記事へ飛ばします。
その別記事で初めて、実際のサービス比較やASPリンクを使って収益化します。
つまり、
Google検索 → 今作っている実体験記事 → 信頼 → 転職エージェント記事 → ASP → 成約
という流れです。
Amazonの商品リンクを無理やりこの記事に入れる必要もありません。記事ごとに一番自然な収益導線を作ります。
次の会社だけに人生を賭けない
正社員を約10社経験してきて、今の僕が一番変えたいと思っているのはここです。
昔は仕事が嫌になるたびに、
「次こそ自分に合う会社を見つけよう」
と考えていました。
もちろん、転職すること自体が悪いとは思っていません。
実際に転職したことで年収が上がったこともあるし、経験できた仕事もたくさんあります。
でも僕の場合、
会社が合わない → 転職する → 今度こそ頑張る → また何かで苦しくなる
という流れを何度も繰り返してきました。
さすがに正社員を約10社経験すると、
「11社目に奇跡の会社を探し続けるだけでいいのか?」
って思うんですよね(笑)。
もちろん次の会社がものすごく自分に合っていて、そのまま定年まで働ける可能性だってあります。
でも、それだけに人生を賭けるのはやめたい。
僕には家族もいるので、勢いだけで「会社員やめて明日から独立します!」なんてこともできません。
だから今考えているのは、もっと現実的なやり方です。
まずは働いて生活費を確保する。
その一方で、副業をやってみる。
ブログもその一つです。
自分でできる仕事や商売も探してみる。
小さくても会社以外から1円を稼いで、それを少しずつ増やしていく。
もしそれが育ってきたら、会社に依存する割合を少しずつ減らしていく。
今の僕が目指しているのは、そんな形です。
まだこのブログから大きく稼げているわけでもないし、独立して成功したわけでもありません。
完全に途中です(笑)。
でも、だからこそ書けることもあると思っています。
「副業で月100万円稼ぎました」
「独立して人生変わりました」
という成功した後の話ではなく、
転職を繰り返してきた30代のパパが、ここからどうやって仕事と家計を立て直していくのか。
失敗したことも、うまくいったことも、そのままこのブログに残していきます。
そしていつか、
「会社が嫌でも、生活のために絶対ここにいなきゃいけない」
という状態から抜け出せたらいいなと思っています。
これが、正社員を約10社経験した今の僕が考えている働き方です。
まとめ|年収が上がっても、転職が成功とは限らなかった
年収470万円から630万円。
残業はほぼなし。年間休日120日以上。有給も使える。
条件だけを見れば、僕の転職は成功だったと思います。
それでも、僕は人間関係で続けられなくなりました。
正社員を約10社経験してきて、今になってようやく分かってきたのは、「年収が上がった=転職成功」ではないということです。
もちろん、お金は大事です。
僕にも家族がいるので、「給料なんて気にせず好きな仕事をすればいい」とは思いません。
でも同じくらい、
「自分はどんな環境なら続けられるのか」
「逆に、何があると続けられなくなるのか」
を知っておくことも大事だと思っています。
僕の場合は、人間関係や人との距離感がかなり大きかった。
そして今は、「次こそ最高の会社を見つける」だけではなく、転職・副業・ブログ、さらにその先の独立まで含めて、自分に合う働き方を探しています。
まだ答えは出ていません。
また失敗するかもしれません(笑)。
でも、正社員を約10社経験してきたんだから、せめてその失敗は全部使ってやろうと思っています。
同じように、
「仕事を辞めたい」
「でも家族がいる」
「次の会社でもまた同じことになったらどうしよう」
と悩んでいる人に、僕の経験が少しでも参考になれば嬉しいです。
このブログではこれからも、転職で実際に経験したことや、傷病手当金から失業保険へ切り替えたときのこと、副業への挑戦など、僕自身が経験したことを中心に書いていきます。
成功したことだけじゃなく、失敗したことも含めてです。
30代からでも、仕事も家計も少しずつ立て直せるのか。
僕自身で試しながら、このブログに残していこうと思います。


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